警告灯の種類と意味とは?

こんにちは。成田空港通り店です!
車を運転していると、突然メーター内に見慣れないマークが点灯してドキッとした経験はありませんか?
そのマークは「警告灯」と呼ばれ、車からの大切なサインです。
今回は、よく見かける警告灯の種類と意味についてご紹介します!
✅エンジン警告灯

エンジンのマークが点灯する警告灯です。
車種やメーカーによっても異なりますが、具体的な原因はエンジンオイルの圧力低下、冷却系統の異常、点火系統の問題、排気系統の故障などが考えられます。
「普通に走れるから大丈夫」と思って放置すると、故障が悪化することも…。
点灯した場合は、オイル漏れなどのリスクも考えられるため、速やかに安全な場所で停車しエンジンの点検を行うか、自動車整備士に相談しましょう!
✅バッテリー警告灯

バッテリーの形をしたマークです。
発電装置やバッテリーに異常がある際に点灯します。
そのまま走行すると突然エンジンが停止してしまう場合もあるため注意が必要です。
安全な場所に停車し、充電システムの点検を行うか、自動車整備士に相談しましょう!
✅オイル警告灯

オイルのようなマークが特徴です。
エンジンオイル不足や油圧低下を知らせています。
この警告灯が点灯したまま走行すると、エンジンに大きなダメージを与える可能性があります。
点灯したら直ちに安全な場所に停車し、エンジンオイルのレベルを確認する、または自動車整備士に相談しましょう!
✅ブレーキ警告灯


「!」のマークで表示されます。
サイドブレーキの解除忘れのほか、ブレーキ液不足などの可能性もあります。
車に異常がないときは、サイドブレーキを引く、またはフットブレーキを踏むと点灯し、解除すると消灯します。
「運転者が間違えてサイドブレーキを引いたままアクセルを踏む」「パーキングブレーキをかけたまま走行する」などの場合の点灯が多く、走行があった場合は警報も鳴ります。
ブレーキを戻してもランプが消えない、あるいは赤色の警告灯が点灯している場合は、ブレーキ系統が故障している可能性が高いです。
ブレーキに関わる重要な警告なので、違和感がある場合はすぐに点検や修理依頼を!
※走行中にブレーキ警告灯が点灯したときは、できるだけ早く安全な場所に停車することをおすすめします。
✅水温警告灯


温度計のようなマークで表示されます。
エンジンの冷却水の温度異常を知らせています。
◾赤色の場合
エンジンが高温になり「オーバーヒート」の危険がある状態です。
そのまま走行を続けると、エンジン故障につながる可能性があります。
赤い水温警告灯が点灯した場合は、ただちに安全な場所に停車し、エンジンを冷ましてから点検するか、自動車整備士に相談しましょう!
◾青色の場合
エンジンがまだ冷えている状態です。
特に異常ではなく、暖気中のサインなので、しばらくエンジンをあたためてから走行するとよいでしょう。
✅ESP警告灯

車が滑りそうになった時に走行を安定させる「横滑り防止装置」の警告灯です。
車がスリップしそうな時に点滅する場合は、システムが正常に作動しているサインです。
ただし、点灯し続けている場合はESPシステムに異常がある可能性があります。
雨の日や雪道などで安全性能が十分に働かない場合もあるため、早めに自動車整備士に点検してもらいましょう!
✅PCS警告灯

PCSとは「プリクラッシュセーフティー」のことです。
前方車両や障害物を検知し、衝突被害軽減ブレーキをサポートする安全機能です。
PCS警告灯が点灯する原因には、
・センサーの汚れ
・カメラ周辺の視界不良
・システム異常
などがあります。
一時的な汚れで点灯することもありますが、消えない場合は自動車整備士による診断と修理を依頼しましょう!
✅タイヤ空気圧警告灯

タイヤ断面のようなマークです。
タイヤの空気圧低下を知らせています。
空気圧不足は燃費悪化やパンクの原因になることもあります。
定期的な空気圧チェックが大切です!
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上記はほんの一部の警告灯です。
最近の車は安全機能や電子制御が増えているため、警告灯の種類も多くなっています。
警告灯が点灯したらどうする?
警告灯には「すぐ停車が必要なもの」と「早めの点検が必要なもの」があります。
特に赤色の警告灯は危険度が高い場合が多いため、無理な走行は避けましょう。
「この警告灯って大丈夫かな?」と思ったら、お気軽にスタッフまでご相談ください!
まとめ
警告灯は、車の異常を早めに知らせてくれる大切なサインです。
普段から意味を知っておくことで、万が一の時にも落ち着いて対応できます。
安心・安全にカーライフを楽しむためにも、定期点検を忘れずに行いましょう!